浪費癖が治らず自転車操業で背負った250万円の借金。任意整理してなんとか解決しました。
rpさん(32歳 会社員 男性 愛知県)からいただいた任意整理体験談です。
rpさんは学生の頃に中絶費用を捻出する為に初めての借金をします。
申請すれば簡単にお金が手に入る。
その蜜のような甘い誘惑を知ってしまったrpさん。
生活費に困ったrpさんは、そのまま流れるようにキャッシングにも手を出してしまいます。
一度借金をしてしまうと抵抗感が無くなってしまい、更に借金を重ねてしまう悪循環。
収入以上の生活をしてはリボ払いでごまかし、キャッシングで返済を行う。
まさに悪夢のような自転車操業となっていきました。
いよいよ生活に困ったrpさんは恋人の勧めも有り、弁護士に相談する事を決意します。
どの事務所の弁護士に相談するべきか、そもそも弁護士に相談とは何をするのか。
初めての事で不安だらけだったrpさん。
今回はそんなrpさんが自身が体験した不安や苦しみについて赤裸々に語り、体験談としてまとめて投稿して下さいました。
みんなの債務整理体験談メモ
お名前:rpさん(仮名)
性別:男性(32歳)
職業:会社員
地域:愛知県
債務整理方法:任意整理
借金の原因:収入に見合わない浪費
債務整理時の借金総額:約250万円

中絶の為に初めての借金をしたあの日
1番最初に借金をしたのは10年以上前です。
当時学生だった私と彼女の間に子供ができました。
何週にも渡って話し合いをした上で、中絶を決断したのです。
その際に30万円借り入れしたことが、今の借金に繋がります。
5年かけて当時の借金は完済しましたが、その後生活費に困りクレジットカードに頼りました。
1度借金をすると抵抗がなくなり、当たり前にキャッシングもしてしまいます。
収入以上の生活をしてはリボ払いでごまかし、キャッシングで返済をし自転車操業となっていきました。
債務整理をテレビなどでよく聞くようになっても、利用する勇気がなく借金を重ねていきました。
正直怪しさを感じていたし、ブラックリストに乗るのも嫌で利用には踏み切りませんでした。
しかし借金は膨らむ一方で、返済残高は4年経っても減ることはなかったです。
リボ払いを重ねることで借金が増えていることを、見てみぬふりしていました。
ただそんな生活は続く訳なく、支払いを後回しにするのも限界がきます。
借り入れ限度がきて後回しにできなくなったタイミングで、転職により収入が激減したのです。
パートナーには現状を伝えていたので改めて相談したところ、背中を押されました。
弁護士に頼ってでもなんとかしようと。
今解決しないとダメージが大きくなるとようやく気付きました。
初めて弁護士に相談した時は不安だらけでした
ただ弁護士選びはかなり慎重になりました。
やはり信頼できるのかどうか分からなかったし、事務所ごとに何が違うのか不鮮明だったからです。
サイトごとの大きな違いは、弁護士費用を記載しているかどうかに注目しました。
費用が書かれている安心感はありましたが、それでも不安は拭いきれませんでした。
半信半疑ながらもサイトに登録をして、すぐにメールが来ました。
電話対応ができる日時を教えてほしいとのことでした。
私はいつでも良いと返信したところ、すぐに電話がきました。
まずは事務員さんとの面談があり、その後弁護士さんとの話し合いがありました。
その時も、費用についてしつこいくらい確認しました。
電話で弁護士さんは非常に丁寧で、細かい相談にも乗ってくれました。
私は保証人の関係で、任意整理をすることになりました。
依頼してからすぐにメールが来て、契約事項を返信して終わりです。
返済日程は利用者が決めることができて、私は月末に62000円支払うことになっています。
返済額以外にも、弁護士費用の分割分が含まれています。
債務整理前には月20万以上払っていたので、月でみたら14万円近く余裕ができました。
3年から5年で支払えるように、利用者の月収から計算してくれます。
弁護士費用を入れて、返済総額を考えると減額は数十万くらいでした。
しかし、月の支払いが大きく減ったことと、カードが使えなくなったことは非常に大きいです。
そもそも今までは月の支払いで収入がほぼなくなっていたので、現金が残ることはまずありませんでした。
今は現金を手元に残せるというだけで、精神的な余裕ができます。
債務整理を通して学んだ事・伝えたいこと
今回責務整理をしたことで、大きな後悔と反省をしました。
収入以上のカード払いは、マイナスにしかならないこと。
当たり前のことですが、翌月払えばいいと考えてしまうから、借金をするのです。
収入より支出が大きいことにもっと早く気づいていればと心から後悔してます。
それを気づかずに払えなくなり、リボ払いを当たり前にするのは、もはや病気です。
何年も過ちを犯していたから断言できます。
定期的にリボにしないと、キャッシングをしないと払えない人は、すぐにでも向き合うべきです。
多分それをするタイプは、何度も同じことを繰り返します。
なので、今後はカードを持たないようにしようと思います。
あれば絶対に使ってしまうでしょう。
今回の責務整理をきっかけに、正しい生活をしようと心に誓いました。
rpさんの借金内訳と債務整理後の状況
rpさんの借金の内訳と債務整理を行ったことでどのように状況が好転したかを見てみましょう。
借金内訳
借金総額:約250万円
クレジットカード:
エポス:150万円
カードローン:
オリコ:20万円
ペイペイカード:80万円
借金開始から債務整理着手までの期間:5年間
債務整理後の状況
残債務:残債190万円
返済計画:返済期間3年
債務整理に踏み切った理由:
転職で収入が減り、自転車操業に限界がきた
債務整理をした時期:2023年4月15日
初めての弁護士相談で不安だらけだったrpさん
rpさんは学生の頃に初めての借金を経験しました。
一度経験をしてみると「借金をする」という行為そのものに抵抗感が無くなってしまう。
次へ次へと借金を重ねるうちに、気が付けばその借金は膨大な金額にまで膨れ上がってしまいました。
その借金を返すために借金を更に重ねてしまうという悪循環。
リボ払いやキャッシングなど、rpさん様々な借金にまで手を出してしまいました。
そんなrpさんでしたが、恋人からの勧めもあって、この段階で初めて弁護士に相談をしに行きます。
どこの事務所がいいのか、そもそも弁護士に相談とは何をするのか。
不安だらけのrpさんでしたが、その弁護士に任意整理を勧められ、rpさんの人生は一変していきます。
債務整理前を行った事で、生活に余裕が生まれ始めたrpさん。
rpさんが幸運だったのは手遅れになる前に弁護士に相談できた事、そしてそれを真摯に勧めてくれた恋人がいたという事実でしょう。
任意整理の場合は弁護士の元、比較的スピーディに手続きを行うことが可能です。
裁判所での手続きである自己破産や個人再生と比べて、手続きも簡単です。
rpさんのようにこれらの制度や弁護士というものに対して必要以上に不安を抱いてしまう方も少なくはないでしょう。
けれどだからこそ、まずは誰かに相談する事が重要なのです。
特に法律に精通したプロフェッショナルに相談する事は何よりも大切です。
自分を見つめなおし再起する、その第一歩の為の勇気を正しく使いましょう。
もしも借金に困っている方がいれば、ぜひ一度弁護士にご相談してみては如何でしょうか。

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